先日、友人でもある人気アパレルブランドbassmania代表のタッキーこと、滝本勝真氏より釣果報告が届きましたのでご紹介させて頂きます。
【日時】
3月3日
【フィールド】
三島湖
【気温・水温】
未計測・9℃
【タックルデータ】
ロッド:ノリーズ ストラクチャ-ST720H
リール:カルカッタコンクエスト201
ライン:シーガーフロロハード18lb
ルアー:フットボール
Mikypork Big Twin Tail / 茶ゴキ カスタム
【ヒットポイント】
リザーバー特有の上流から中流に掛けてのカーブ
【ポイントセレクト】
岩盤沿いで日が指してきた時、いち早く水温の上昇が見込めたのと、カバーが絡んでいてベイトの捕食タイミングを待っていそうだったから
【ヒット状況】
食いに行くというより、目の前を通過したベイトをリアクション的に食う感じが続いてそうだったので、ポイントに落としボトム着底後、テールがしっかり倒れるのを待ってからボトムバンピングでバイト!
【本人コメント】
ミキーポークはその場の環境に合わせ現場でチューンが出来る面白いポーク。
そして、今までに見た事の無い滑らかでエロい動きがバスを引き寄せる。
使ってるうちに、ダメージが入りより良い動きに進化する。
アングラーの成長とともにポークも成長する育てたい奇跡の逸品です。
【コメント】
最近はプロアングラーも手こずる状況と聞く三島湖での貴重なナイスフィッシュ!
多忙な中で頑張って釣りに行ったかいがあるバスですね(^_^)
フッキングもど真ん中で完璧だし、刺さりも深く、これはバラさない良いフッキングだった事が写真から覗えます。
これからプリのシーズンに向けプレッシャーも増える中、ナチュラルアクションでありながら強い水押しでバスを寄せられるMikypork。
是非皆様も1度使ってみてください。
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